地下海水井戸 2020

農業や養殖事業等、またその他の目的においても、自家内部化での生産という視点で自己水源(井戸)を設けるニーズが非常に高くなっていることを感じる。

企業等が外部になるべく頼らず、自分の敷地で管理し生産できる仕組みを強化する流れは、この度のコロナの影響により、その意味を一層強く感じる。

地下海水井戸に関しては、特に養殖業においてそのメリットが大きい。

水質、温度、安定管理、入出荷の効率化

ただ一つだけ問題となるのは、その敷地において地下海水が湧き出すかどうかの確実性である。

地下海水を利用した養殖業を行いたいとしても、そこで理想的な地下海水が湧き出すかは100パーセントの保証が無い。

だからこそそ地下海水は価値が高いと言え、湧き出た地下海水によって育つ魚介類は相当なる高い価値(ブランド)となる。

最近でも数現場で良質の地下海水が湧き出し、それにより各お客様は、地下海水養殖ブランドとして次なる大きな戦略へとコマを進め、明るい展望に心を膨らませている。

ただしそこに至るためには、あらゆる条件を整わせる必要がある。

場所の条件、海との位置関係、地質条件等

また何より、最も大事なのはボーリングを行うためのその地盤や条件に合ったボーリング設備力と経験値から生まれる技術力である。

これからもその信頼を閉ざすことなく自信ある仕事を行い、その先の笑顔を見届けるために明日もまた孔を掘続ける

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