地中熱で快適な暮らし

電気ヒーターの
1/3の光熱費

自然の熱を使うので電気ヒーターに比べて光熱費を約1/3に抑えれます。
※「地中熱利用促進協会」出典

放熱用室外機がなく
低騒音

放熱を必要としないため騒音の原因の放熱用室外機が必要ありません。

日本中どこでも、いつでも
安定して利用

自然エネルギーだからどの地域の季節・昼夜を問わず安定して利用可能できます。

世界では地球温暖化防止のため自然エネルギー活用の必要性が高まっています。風力 , 太陽熱など自然エネルギーの中で、注目されいるのが地中が持つ熱「地中熱」の利用です。地中熱は、地中にボーリングで孔を開け熱交換器を挿入しヒートポンプを用いて必要な温度に変換し利用するものです。
住宅・学校・病院・ビル・温浴施設・道路融雪等様々な施設の「冷暖房,給湯,融雪など」に利用されています。
またCO2削減やヒートアイランド対策にも大きな効果が得られることから、国の経済戦略の基本文書にもこの地中熱利用が明記されています。今後、ますます期待の高まる再生可能エネルギーです。

様々な条件に合わせる事のできるボーリングマシン

ソイルメック社が、日本の地盤に合わせて作った専用のマシン「SM-10GT」

施工中風景

地中熱井の掘削状況(ソイルメック掘削機SM10GTでの掘削状況)

特徴

低騒音・低振動

低騒音・低振動なので住宅街でも夜の作業が可能です。

短納期

ハイスピード削孔が可能なため短期での納品できます。

CO2排出量削減

低排出ガスでC02排出量を削減できます。

様々な条件に合わせる事のできるボーリングマシン

日本の地盤に合わせて、イタリアのソイルメック社エンジニアの手でカスタマイズされた特別仕様のマシンです