特殊削孔技術

当社は元々温泉掘削からスタートをし、その後井戸工事を主体とした体制で長年技術力を磨いてまいりました。その培ってきた技術力と設備が近年において新たなニーズを呼んでおり、 これから先の未来にも地域貢献に大きく役立てるものと考えております。
当社設備と技術を駆使したあらゆる削孔技術が多目的に活用されております。

トンネル内 地すべり対策 水抜きボーリング

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φ3500ライナー掘削

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ガードレール支柱削孔

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ケーソンコンクリートダウンザホール削孔

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水抜きボーリング 削孔

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鋼管道路横断

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雷対策(アース接地ボーリング)

雷対策をしていますか?雷による被害は主につぎのようなものがあります。

1建物の被害(建物破壊や火災発生を瞬時に引き起こします。)

2人的被害(感電死,火傷及び内臓等の機能障害)

3通信機器等の被害(機器の内部回路の焼損や機能停止及び誤作動やデータ消滅)

4家電機器等の被害(機器の内部回路の焼損や機能停止)

IT社会の今、情報交換や金銭授受を伴う商取引までをインターネットで行うことが主流となってきており、その技術は更に急速に進化をしており、また家電機器も便利になった反面、電子制御等複雑な構造になっております。
そのため、落雷等による機器被害対策は重んずべき点であり急務であると言えます。また、避雷針は建造物を直撃雷から守るためのものであり、電子機器等を守る物ではありません。したがって、避雷器設置,アース工事等 更なる落雷対策が必要であります。