今年も様々な現場をこなした。
STマイクロパイルでは特殊条件下での施工が目立った。
空頭制限下での施工
道路から飛ばしての施工
海水取水井戸工事では、持ち前の技術とノウハウが活かされ、申し分のない結果を得ることができた。
そして井戸工事でもWR工法やハンマー工法、ロータリー工法と現場条件によって使い分けて数多くの現場をこなした。
また今年は地元での地中熱利用の工事が多かった。
鳥取での地中熱へのか関心が高まっていることを実感した。
温泉工事も後半戦に差し掛かり、現場担当は神経を研ぎ澄ましている。
受け持った仕事と日々向き合い、妥協のない施工を心掛け今日に至る。
是非来年もお客様に喜ばれるようやりがいをもって仕事を行なっていきたい。