2016年5月7日 前向きに行きましょう 実は3月末頃に 転倒して足の骨を折ってしまった親父 大腿骨の付け根だった。 パーキンソン病で、もう80歳を迎える親父 リスクを覚悟で手術を選択したが 家族は正直、寝たきりを覚悟した・・・ しかしご覧ください 前を向いております。 一生付き合うボルトを脚に入れて すべての新着情報一覧へ