エビ

最近、なぜか美味いエビが食いたいなどと思う日が増えているように感じる。

グルメ番組の影響もあるのだろう・・・。

先日もテレビで俳優の篠山輝信が、どこかの市場で新鮮な生のクルマエビを食べているところを中継していたが、よだれが出そうになった。

うちの妻があまり魚介類を食べないことと、以前冷凍剥きエビを買って帰ったら「こんなんどう料理するん」と言われたことから、エビから遠のいていたように思う・・・。

ではなぜ最近美味いエビが食いたくなったか・・・

その答えが見えてきた。

ピクシーシュリンプのせいかもしれない・・・。

約1年ほど前に妻がホームセンターから買ってきた観賞用のエビで、世界最小とも言われる体長数ミリ程度の小さなエビである。

350mlほどのガラス瓶に8匹ほど入っていて、餌を全くやる必要が無く、ビンの口はコルクでしっかり蓋がされている。 普段はわずかな藻を食べて生活をしているようだ。

ところが最近数は減り、8匹いたエビも今では1匹となっている。

やはり丈夫な者が生き残り、死骸は残った者の餌となっているようだ。

ビンには白い砂と水草、小さなマリモが入れられていて なんとも言えない静寂の空間が創られている。

そんな中で無邪気に泳ぐエビを眺めているととても癒される。

しかし美味いエビが食いたくなることについてこのピクシーシュリンプと結びつけるのも変ではあるが、ただこの小さなエビを毎日眺めていると、エビに対するはがゆさが込み上げてきたのかもしれない・・・。

あまりにも小さすぎ、しかも日に日に数も減っていき、その極めて限られたエビの姿が「美味いエビが食いたい。」となったのかも・・・。(ちょっと強引かもね)

子供の頃、腹いっぱいプリンを食べてみたいという”大人食い”への憧れに近い感覚が芽生えているようだ。

思いつきでここまで書いてしまったが、食いたければ賀露漁港の市場に行けば新鮮な魚介類はいくらでも手に入るわけで、騒ぐほどのことでも無かったのだが・・・

でも、日常何気ないことで自然とそうさせていることって意外とあるかもしれませんよ・・・。

ピクシーシュリンプがどこに居るか分かるかな。

下の写真はこのピクシーシュリンプより年下の3男である。

久しぶりに顔を出した大谷君に「最近ブログ サボってますねー」 と言われたので、取り急ぎこのネタとさせて頂いた。